国内出荷の約80%が低公害車に
国内の自動車出荷台数のうち、低燃費・低排出ガス車やハイブリッド車などの「低公害車」が85%を占めるようになりました。
日本自動車工業会が取りまとめた2009年度の実績によれば、全車両の出荷台数は約476万台中、低公害車の出荷台数は約403万台で、新車の約8割は環境対応車ということになります。
リーマン・ショック前の2007年度の出荷実績と比較すると、世間で「クルマ離れ」が言われている通り、全車両の台数が約5%減っています。
ところがそれに対して低公害車の台数は約3%増えているというデータが出ているんですね。
近年出荷台数の増加が最も著しいのはハイブリッド車で、前年度比約3.9倍の約47万台に達し、全体の約1割を占めるまでになっています。
自販連が発表している毎月の新車販売台数でもここ数カ月はプリウスが毎月1万台を超える販売実績がありますし、新型のプリウスワゴンやフィットシャトルなど今後さらに人気が出そうなハイブリッド車のラインナップも増えることから、ますます市場にハイブリッド車が増えていきそうです。
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2011年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:新車販売台数


